入浴介助リフト・徘徊防止離床センサーのことなら|福岡・三祐株式会社

水圧式入浴介助リフトアドバンスト・ウオーター・プレッシャー

水圧技術はパスカルの原理を応用した極めて単純なメカニックで、古くから様々な分野で採用されている技術です。 電気を使わないため浴室で懸念される感電や漏電がなく、精密ではありますがシンプルな構造のため長期的な運用が可能です。 また様々な設置方法が可能なため、設置が困難な浴槽でもご採用を賜っています。

  • 一般的に宅老所の浴室は狭いので、介助リフトの設置は困難ですが、様々な検討の結果、見事に取りつけが出来ました。脱衣所で移乗していただけるレイアウトで設置できたので介助がしやすい事例です。

  • 従来は小さなユニットバスで入浴サービスをしていましたが、入浴サービスを充実する為に浴室を増築されました。見晴らしの良い明るい浴槽でセミリクライニングを採用いただいています。

  • 新築のデイサービス施設事例です。入浴サービスに力を入れておられ、同社の施設では二台目となります。大浴槽には人工炭酸泉の装置も導入しておられます。 床の御影石とステンレス本体が綺麗にマッチしています。

  • この宅老所では浴槽が大きめでリフトの設置ができました。これまで稼働中のものに比べて格段に安定し操作も簡単になりました。

  • 特別養護施設の事例、リフトの本体を浴槽内のステップに取り付けて旋回させています。

  • 介護老人保健施設での事例。従来使っていた機械浴が老朽化したため、入れ替え用として導入を頂きました。
    円形の浴槽に良くマッチングしていますが、本体はステップに建てました。

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